DXがトレンドとなっている現在においてもFAXや電話が当たり前の企業間取引。B-orderは「共通性」と「使いやすさ」が証明されたオーダープラットフォームです。
　B-orderは社会課題の解決からスタートしました。災害時、被災者に必要となる物資。自治体から行われる物資依頼は大手企業に対して行われます。その方法はいまだに電話・FAXが当たり前。B-orderはこの社会課題を解決。宮城県及び自治体を支援する大手企業において共通のツールとなっています。自治体と企業間で行われているオーダーフローを日本の商取引にも提供。企業のDX化を実現します。