ABOUTJ-Startup TOHOKUとは
目的
経済産業省では、世界で戦い、勝てるスタートアップ企業を生み出し、革新的な技術やビジネスモデルで世界に新しい価値を提供することを目的に、2018年6月に「J-Startupプログラム」をスタートしました。
このプログラムの地方展開として、2020年7月、仙台市及び東北経済産業局が中心となり「J-Startup TOHOKU」を立ち上げました。今後、東北が一体となったスタートアップ・エコシステムを作り上げていきます。
概要
公募による推薦の上、仙台スタートアップ・エコシステム推進協議会が承認・選定をしました。
全国各地の大企業やベンチャーキャピタルなどからなる地域サポーターズと共に、海外展開も含め官民一丸となって集中的にサポートしています。
募集
J-Startup TOHOKUに選定された企業への直接的な支援や起業機運の醸成等、J-Startup TOHOKUの趣旨に合致する取組を行う企業・団体(地域サポーターズ)を募集しています。
詳細は、東北経済産業局HPをご覧ください
※1次選定34社(2020年11月)、2次選定10社(2022年12月)
(選定企業のうち3社については、M&A、解散、破産手続き開始により削除)